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オーディオブックは僕の「隙間時間」を「生産的な時間」に変えてくれた

16/05/14 ( 16/07/18 Edited)

約4分で読めます

書評&映画

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最近オーディオブックというものを知って、色々調べてみて、とりあえず試してみたんだけど、予想以上にスグレモノな予感がするので、共有します。

 

まずオーディオブックとは何なのか。

 

オーディオブック(英語:audiobook、audio book)は、主に書籍を朗読したものを録音した音声コンテンツの総称。日本では媒体によってカセットブックカセット文庫CDブックなどと呼ばれることもある

出典:ウィキペディア

 

オーディオブックは、いつでもどこでも読書ができる「耳で聴く本」。

耳が空いていればいつでも聴けるので、歩きながらでも、気軽に本の世界を楽しめます!

出典:febe

 

つまり、オーディオブックとは、「耳で聴く本」。

なんか歴史的には昔からあったみたいだけど、日本では全然普及してなかったんじゃないかな。

 

で、とりあえず1冊この本を聴いてみて、色々と本を実際に読むこととの違いや、思うところがあったのでまとめてみた。

 

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1.本の内容って実は30%ぐらいしか重要ではない

まず思ったのは、本の内容で重要なのは30%ぐらいの一部なんだなってこと。

今まで僕の本を読むスタイルって頭から本当に普通に一言一句読んでいくことだったんだけど、オーディオブックを使ってみて、それって結構無駄なことをしてたんだなって思った。

その理由はこれです。

 

2.同じことの繰り返しが多い

なんなんだろう、これはオーディオブックで聴くから思ったことなのか、ゼロ秒思考のこの本がそういうことなのかちょっとまだわからないけど、繰り返しが異常に多いことに気づく。

「こんなに著者の主張ってわかりやすいっけ?」って思うほど。

もういいよってぐらい核となるところがリピートされるので、自然に内容は頭に入るし、重要なところとそうでない副次的な、ところとの違いが明確になるので、ずっと気合を入れて読まなくても要点要点で頭に入ってくる。

 

3.マーカーを引かなくてもあまり支障はない

これもびっくりしたけど、僕ってメモ魔なんですね。

本を読んでいても、基本マーカーを引く。

だから本は図書館で読んでもあんまり読んだ気にならないし(何もかけないから)、基本は一冊読むともう読まないから売りにだしたいんだけど、マーカー引いちゃってるから売れない。

febeにも付箋機能があって、読んでいる時にふせんボタンを押すと、そこの時間に付箋が付けれて、後でそこに戻ってくることができる。

でも、その機能も4回ぐらいしか使わなかった。

本だと大事なところはしっかりマーカー引いてたけど、オーディオブックなら何度も言われているように感じるから嫌でもわかるし、付箋をつけたのは具体的な方法論だったりとか、後で見返す用にという感じだ。

そういう意味でも、本に対してどのタイミングでも向き合えるようになった。

 

4.図は無くても良い

これは僕が知らないだけかもしれないけど、時々読んでいて「図の◯◯を見ると…」ということを言われるが、その図を見なくてもだいたい問題がないことに気づいた。

あったらあったでいいけど、無くても何がいいたいかはわかるので特に支障がない。

 

 

5.通勤時間に聴くだけで、1週間ぐらいで1冊終わる

電車と自転車と歩き、合わせて往復2時間ぐらいあるが、今まで本を読めたのなんて電車で座れている時間だけだった。

だけど、今では家を出てから会社に着くまでずっと聴いていられる。

これってなかなか凄いことだと思う。

本の「ながら読み」をできるようにさせたオーディオブックは凄い。

だから僕は本を読むために他の時間を削ることなく、1冊読み終えることができた。

 

 

6.本と同等の価値がある

だから正直、これ1500円ぐらいで買ったんだけど、オーディオブックにはそれだけの価値がある。

本は今まで、ただの情報としての1500円という価値だった。

だけど、オーディオブックは、「情報」と「スキマ時間を生産性に変える」という価値を提供してくれている。

 

これって本当に凄いぜ。

今まで会社の仕事に関することで読書の時間や勉強時間は全て埋め尽くされていた。

でもそれだけだと、どうしても知識は偏るし、人間的にもどんどんツマラナイ人間になっているような気がしてた。

だから少しでも他の知識に触れたいと思って、なんとか隙間の時間を捻出するために手を出したのが、オーディオブック。

 

オーディオブックは「時間がない時間がない」と言っている人たちには本当にオススメします。

生活に余裕を残し、インプットができる最高のアイテムです。

 

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