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フィリピン留学をする前に絶対に見ておいてほしい記事【2週間の体験談】

フィリピン留学 18/05/27
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フィリピン留学を考えている、予約してもう目前に迫っていて何をすれば良いのかわからないという方に向けて記事を書いています。

既にフィリピン留学をしていてどうすれば良いのか迷っている、という方にも参考になれば幸いです。

これを見ればフィリピン留学がどんな感じか、事前に何をすべきか、どういう目線で学校を選べば良いのかがわかるようにしています。

ちなみに今フィリピンのバギオに英語留学して2週間が立ちました。

怒涛の2週間でした。とっても早かった。

ほぼほぼ平日は英語漬けで、振り返る余裕もありませんでしたが、今は土曜日にスタバに来ているので、振り返りがてら2週間時点での感想を書いてみます。

僕のスペック

  • スピーキング:なんとか海外で注文を頼めたりどこかに行きたいと伝えれる程度
  • リスニング:激苦手。センター試験もほぼわからなかった自信あり。旅行では何度も聞き返せるので聞き逃したらやばいところは聞き逃さないけど、ほぼスルー
  • 文法:高校で習ったのをうろ覚えレベル。現在完了とか怪しい。
  • 単語・熟語:高校でduoをやった以来ほぼ忘れている。

という感じでスペックは低いです。

そして留学するまでに事前勉強するつもりがほぼできずに留学することになりました。

日本人比率は少ない方が頑張れる

まず思ったのは、日本人比率が少ない学校を選んで良かったなということ。

僕が通っている学校は、HELPロンロン校というところなんですが、そこは日本人比率が10%、韓国70%台湾10%中国5%ベトナム5%というようなところです。

そこでは日本人は少ないので、必然的に廊下ですれ違ったりすることもあまりありません。

また話す機会があっても比率が少ないため肩身が狭く感じるので、あまり大声で長話にもなりません(少なくとも僕は)

逆に韓国人はめちゃめちゃ大声でみんなで集まって韓国語で談笑しています。

正直うるせえなって思いますが、でもそれも環境が逆なら僕もそうなっている自信は正直あります。

どうしても同じ民族同士集まっちゃうとコミュニケーションを取りたいので母国語を喋っちゃうのはわかります。

だからこそ、無理やり日本人比率が少ないところにいくのは正解だったかなと。

ただ、注意してほしいのは日本人比率がゼロだとマジでキツかったなということ。

やっぱり日本人がいることである程度心の支えというか、一緒に頑張ろうぜ感が出るので、誰もいないとなると多分心折れると思います。

  • 遊びたい人=日本人比率多め
  • 厳しい環境で頑張りたい=日本人比率少なめ
  • 既にある程度喋れて超ストイックにやりこみたい=日本人比率ゼロ

という感じでしょうか。

バギオは意外と快適な場所だった

僕が留学に来ているところがバギオというところなんですが、意外と快適でビビっています。

最初は山奥と聞いていたので、本当に英語漬けになっちゃうんだろうなと思っていました。でも土日に市街に30分ほどで来れるのですが、実はめちゃめちゃ栄えていてびっくり。

バギオ市内の町並み

バギオ市内の町並み

道はこんな感じで混んでいます

道はこんな感じで混んでいます

でっかいショッピングモール(SMモールというところ)もあって、観光できるところもいくつもあって、3ヶ月間いるのですが、遊ぶには事足りそうです。

日本で言うとイオンみたいなSMモール

日本で言うとイオンみたいなSMモール

そして一番驚いたのが、めちゃめちゃ涼しいということ。

山奥なので、フィリピンのマニラとかセブとかとはまた違った気候のようなんですね。

学校の様子

学校の様子

30〜35度程度かなと思っていたのですが、そんなことはなく、ずっと20〜25度前後でかなり快適。

半袖だと日中でも多少肌寒いぐらいなんで、長袖のシャツかウィンドブレーカーをずっと来ている感じです。

でも脱いで半袖でも全然行ける感じなんで、暑いと思っていたら拍子抜けするかも(5月時点)

ただ結構の雨季シーズンらしくて、だいたい午後の3〜6時にかけて雨が降ります。しかも毎日。謎の天気。

授業は実際どんな感じ?

勉強については、正直1週間目、というか1日目、2日目がめちゃめちゃキツかったです。

先生に言いたいことも言えないし、ずっと英語だから何言ってるのか結構わからないし。

なんとなくニュアンスで話を聞いていて、途中でいきなり指名されて発言を求められても、こっちとしては何を聞かれているのかもわからないから何回も聞き返して呆れられるという始末。

またずっと英語を聞いて理解しないといけないので、かなりのストレスなんですよね。

僕は授業が8コマほどあるんですが、途中から英語を受け付けれなくなることが何日かありました。

脳がめっちゃ疲れるからすぐ寝るっていう。マジで苦痛でした。何度も帰りたいと思ったし、ルームメイトもずっと帰りたいって行ってたし笑。

ただ段々とわからないなりにも慣れてくるので、1週間を乗り切った当たりからストレスは減りました。

聞き取れる割合も増えたし(30→50%程度ですが)、喋れることも増えてきた。

  • 1週間目の悩み=どうやって生き延びるか
  • 2週間目の悩み=どうやって英語をモノにしていくために主体的に学ぶか

というところでしょうか。

というわけで今は効率の良い勉強の仕方・授業の受け方をひたすら模索しています。

授業のコマは取りすぎない方が良い?

これはちょっと後悔していることなんですが、授業のコマ数はお得だからといって詰め込みすぎるとあまり良くないなと感じています。

僕は今8コマとっていて、そこに単語テストがあります。

具体的なスケジュールとしては、

  • 06:30:起床
  • 07:00〜07:30:グループ授業1(発音練習)
  • 08:00〜08:50:マンツーマン授業2(スピーキング)
  • 09:00〜09:50:グループ授業3(文法)
  • 10:00〜10:50:マンツーマン授業4(リスニング)
  • 11:00〜11:50:マンツーマン授業5(リスニング)
  • 12:00〜13:00:昼食
  • 13:00〜13:50:マンツーマン授業6(スピーキング)
  • 14:00〜14:50:マンツーマン授業7(リーディング)
  • 15:00〜15:50:マンツーマン授業8(ライティング)
  • 17:30〜18:20:夕食
  • 18:20〜19:00:マンツーマン授業9(ライティング)
  • 20:00〜20:10:単語テスト

という感じです。書き出してみると改めてエグいな。

マンツーマンレッスンってずっとノープランで英語を喋り続けるのかなと思っていたんですが、意外とそうではなくてしっかりとした教科書に沿って進めていくんですね。

なので実際にフリートークというのはそこまでは無い感じです。

全体的に比較的先生から教科書のそれぞれの話から脱線して「日本ではどう?」「これについてどう思う?」ってことは聞かれるのでそれに対してしゃべることでスピーキングは鍛えられるという感じですね。

でも、これってただ喋るだけではそんなに状態しないなって感じます。

どういうことかというと、授業で先生と喋ることって凄い色んな思考をすることができるんですね。

具体的に言うと、

  • 今聞かれていることは何を喋っているのか
  • こちらはそれに対して何と答えないといけないか
  • こういうことを言いたいけど、言い方がわからない(わかればそのまま伝える)
  • なんとかして他の言葉で言い直す(できなければ諦める or 辞書で調べる)
  • 伝えた言葉に対してフィードバックをもらう

という流れなんですが、ここの最後の2つがめちゃめちゃ重要だと思っていて。

なんとか他の言葉で伝えることができないかと考える瞬発力、そして伝えた言葉が文法的にだったり、発音だったり言い回しだったりが正しいのかどうかをフィードバックをしてもらって、それを完璧にマスターできるかどうか

が上達の道な気がします。

というかそれがマンツーマンレッスンのメリット、意義かなと思いました。

ただ残念なことにここをしっかりとフィードバックしてくれる先生って少ないのかなと思っています。

というのが先生よって進め方がもうバラバラなので、フィードバックが凄いうまい先生もいれば、フィードバックもしてくれずになんとなくニュアンスで理解してくれて会話を続けてくれる先生もいます。

もちろんその理解してくれようとするのは嬉しいのですが、それってかなり歩み寄ってくれている状態だと思うんですよね。

それはまあ最初のうちはOKだとして、ずっとそれで進めるのはまずいなと思います。

しっかりとしたフィードバックをノートなり黒板なりに書いてくれると凄い嬉しいです。

口だけの先生もいますが、その際にはちゃんと書いてくれるように伝えるか、もう自分で文章を書くしかないかなと思っています。

授業料を安くしたいなら先生と学校に期待したら負け

僕の受けている学校は正直いってかなり安いです。

ここに関しては僕が探したわけではなく、妻が探してくれた中から最終的にピックアップしたのですが、僕らがずっと重点を置いて探していたのは「どこが一番安いか」というところ。

ここでは1ヶ月17万円程度、3ヶ月45万ほどでかなり破格なはずなんですが、(他のだと60、70万円とかいくところが多い)やはり安いところには安いなりの理由があるなと実感しました。

それは、

  • 先生の質がバラバラ(当たり外れがある)
  • 授業の質がそこまで良いとは思えない
  • 学校の環境がよくない(汚さなどの最低限ラインはクリアしているが、発音練習のできる個室が充実していない、wifi環境が悪い、など)

という感じでしょうか。

ですので、格安学校というのは全然ありえますが、そうであるなら数ヶ月みっちりと英語漬けになれる、というメリットぐらいを期待した方が良いと思います。

あくまでその安いお金は、自分を英語漬けになれる環境構築費として、後はそれをいかに自分で使い倒すかを考えてカスタマイズしまくる必要があります。

「学校にくればなんとかなるだろ」と思って何もしなければ、僕は正直今の英語能力で卒業する自信があります。

今やっている授業の受け方、予習復習、その他自主勉強は?

授業中

授業中はフルで受けています。

ただ睡眠不足で結構眠いので改善する余地ありです。

睡眠時間を最低6時間は確保したい。

復習

復習は大事という声がかなりありますが、それは本当です。

ただ復習にもステップがあって、

  • ステップ1:わからない英単語、できなかった表現方法を復習、見直す、アーカイブ化する
  • ステップ2:宿題をやる
  • ステップ3:授業中に録音した音源を聞きながら伝えたかったが伝えれなかったことを改めてあぶり出す、先生の言っていた理解できなかったことを聞き直す、先生の上手い表現方法を真似る

1、2はできるんですよ。そんなに時間がかからないから。でも3が一番大事だと思っていて。

ただ、そうなると授業数が多すぎて復習なんて絶対にできない。

でも、ステップ3の価値ってものすごいと思うんですよね。なので授業を受けたらその1.5倍ぐらいは復習の時間がほしい。そう考えると、授業数は減らした方が良いのかもなー!

凄い今ココで悩んでいます。

予習

これは今全然できていないです。

復習さえ満足にできていないのにそれは無理だわ。

ただ最低限出るであろう教科書の単語とかはさらっておくのがベストだと思います。

授業中に先生に聞くことももちろんできるんですが、それに時間を使うよりは話すことに時間を使った方が良いような気がしています。

自主勉強

今学校の授業復習を終えるとだいたい2〜3時間ほどは自由時間を確保できる感じなので、そこで下記のことをやっています。

  • 英単語DUO:CDがついて例文とともに単語熟語を覚えれる最高の単語帳
  • 瞬間英作文:瞬発的に日本語から英語を作り出す思考回路を作る本
  • 海外ドラマフレンズを見る:シンプルに息抜きと語彙、リスニングを鍛えるために
  • UDA式30音トレーニング:発音力を鍛えるとともにリスニング力の向上の為

という感じです。

使えるアプリリスト

  • Quizlet:単語や熟語を登録できる単語帳アプリ。最強
  • ALON Dictaphone:授業をすべて録音しているボイスレコーダー。0.5倍速再生とかあるから使いやすい。フレンズの音源もこちらに移している。
  • Amazon PrimeVideo:日本語字幕の海外ドラマを見るため
  • Netflix:字幕なしと英語字幕で見るため
  • TEDDICT:TEDのプレゼンを英語の勉強のしやすいようにしてくれている
  • UDA式30音トレーニング:発音練習最強アプリ
  • OpenVPN:海外からだと日本のamazonとnetflixが使えないので利用

こんな感じですね。

「フィリピン留学前にやっておけばよかったことリスト」なんて満足にできるヤツなんてそうそういない説

よく記事で見るじゃないですか、「フィリピン留学前に絶対やっておくべきリスト5選!」なんて記事。

いや僕も書きますよ、多分。でもそれ見ても絶対やらないんですよ、少なくとも僕は。

なんでかっていうと、やっておくべきリストの軽い感じじゃないぐらいやっておくべきことってあるからです。

具体的に言うと、

  • 単語・熟語(単語帳一冊読んどけ)
  • 文法(高校までの文法ざっくりさらっておけ)
  • 会話力(オンラインレッスンに慣れておく)
  • リスニング力(フレンズなどの海外ドラマを見る)

んなもん全部事前にやっとけってなりますよ。

フィリピン留学のマンツーマンレッスンなんてこれらのインプットをすべてした上でアウトプット、実践の場として活用するのがベストに決まってるじゃないですか。

ただそんなことなんて実感を持ってわかるのなんて行ってからじゃないと絶対にわからない。

しかも改めて考えると事前にやっておくべきことリストって全部マジでやろうとすると100時間以上かかるんじゃないですか?

そんな時間普通に考えて取れます?

普段時間がとれなくて、なんとかまとめて詰め込んでフィリピン留学って発想になってる人に対して、事前に100時間以上時間とれってバカなんかなと思います。

もちろんできるのならやればフィリピン留学のコスパは上がりますが、あんまりオススメしないです。

というのも上記で述べたように、実感を伴う必要性がないと人って努力できないんですよ。少なくとも僕は。

僕はフィリピン留学を2週間経験して、「◯◯と◯◯は絶対に英語を喋るには必要だな」と感じて今自主的に勉強を増やしています。

これは誰かに「◯◯は必要だから絶対にやっておいた方がいいぞ」と言われても絶対にわからないんですよね。

だってそれをどこまでやるべきかわからないから。

例えば「単語を覚えろ」ということでさえもかなり裁量があります。

  • 単語を見て意味がわかるようになれば良いのか
  • 日本語を見て単語を思い浮かべば良いのか
  • 発音もできるようになるのが良いのか
  • 熟語もわかるのが良いのか
  • 例文もだいたい思い出せるのが良いのか
  • 実際に誰かが使っているのを聞いて理解できるぐらいになれば良いのか
  • 会話で自分で自然に使えるようになれば良いのか

これだけ「単語を覚える」ということだけでも幅がるんですね。

で、実際に会話に使えるように単語を覚えるって全部できないといけないと思っています。

そうしないと会話で使えないから。

なんで英語を学ぶんですか?

外国人と喋りたいからでしょ?

じゃあ会話で使うのがゴールなのに、単語を見て意味がわかるようになるだけで覚えても全く意味がないんですよ。

と、思っています。

だからそれがわからないうちに単語をやみくもに覚えても意味がないと思います。

結局留学に来てまた覚え直しってなるといよいよ時間が無駄なので。

それでもやっておけばよかったリストを挙げるとすると?

それでもやっておけば良かったことリストを挙げるとすれば、ただ一つ。

オンラインレッスンを1ヶ月、2ヶ月前にでも一日8時間ぶっ続けでトライしてほしい

これだけです。

なんでかっていうと、一番フィリピン留学をしていないのにフィリピン留学をした感覚になれるになれるからです。

ベストとしては8時間ぶっ続けを2、3日してほしいです。

そこで打ちひしがれてほしいです。

それでようやく初めて自分に何が必要か理解できて、じゃあそれをどうやって学ぼうかと調べることができるからです。

6ヶ月とかみたいに3ヶ月以上にすると絶対にダレる自信はある

期間については僕は3ヶ月で良かったなと思っています。

正直これが6ヶ月、9ヶ月、1年続くなら絶対にダレる自信があります。

3ヶ月だからこそどうやったらその中で最大限学べるかを考えることができるからです。

仕事でもそう、なんでもリミットをつけないと人はダレます。

学校教育だってそうで、小学校や高校なんて6年も3年もやる必要ないと思いますし、全部1年でやれって言われたらそれでできるようにカスタマイズできると思います。

現に日本人は英語を中学校から6年はやっているのに全く喋れませんし。

効率の悪いやり方を何年も何ヶ月もしても意味ないです。

それは日本人僕らが証明しています。

そして3ヶ月で英語をモノにできるように、最高のコスパで残り2ヶ月1週間動いていきます。

ということを戒めとしてもここに書いて公開します。

最後に

フィリピン留学を考えている、予約してもう目前に迫っていて何をすれば良いのかわからないという方は参考になりましたでしょうか?

既にフィリピン留学をしていてどうすれば良いのか迷っている、という方にも参考になれば幸いです。

後2ヶ月1週間、ひさびさの学生生活を死ぬほど頑張ってきます!

ちなみに土曜日は完全に息抜きとして遊んでいます。

日曜日は1週間の総復習という感じですね。

 

それでは!

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