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ミレニアル世代の特徴・消費行動とは?情報が多すぎて欲しいモノすら忘れる世代にモノを買ってもらう方法

考えごと 17/03/15
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現代は言わずもがな情報社会です。

情報がどこでもインターネットで得れるようになったおかげで良い面もありますし、悪い面も目立つようになってきました。

その弊害の一つが情報が多すぎると言うことです。

情報が多すぎることで今を生きるミレミアム世代にある特徴が顕著になってきています。

情報が多すぎて欲しいと思っても忘れてしまう

それが情報が多すぎて欲しいと思ったものを忘れてしまうということです。

これって今の20代なら思い当たる節はないでしょうか?

博報堂がこれに欲求流去という言葉を付けています。

欲求流去

生活者が、あるものを「欲しい」と思っても、次々と更新される情報の中で買物欲を消費へと結びつけられず、忘れ、失うという現象。ウェブによってモノに対する評価、価格情報が可視化され、さらにモノの種類自体が増加する現代は「モノが売れない時代」と言われてきたが、「モノを欲しいと思っても買物に結びつきにくい時代」を迎えていると言える。

引用:博報堂

つまり、ものを欲しいという欲求自体が消えたのではなくて、欲しい思わせすぎて、許容量を超えて、逆にどれも要らないと思わせてしまっているということです。

「若者の〇〇離れ」と言われ続けて久しい昨今ですが、実は離れているのではなく、離させていたということです。

ミレミアム世代にモノを買わせるには?

それではそんなミレミアム世代にものを買わせるにはどうしたら良いのでしょうか?

情報を得過ぎて買わなくなるのであれば、今すぐ欲しいと思わせることが重要になってきます。

欲しいと思った瞬間に買わせることが大切

つまり、欲しいとおもった瞬間に買わせることが大切になります。

これはネットで顕著ですが、「タイムセール」なんかも良い方法ですね。

また「数量限定」や、「〇〇年モデル」もなども良い例です。

「〇〇とのコラボレーション」なんかもこれに当てはまります。

「今なら〇〇付き!」なども同じですね。

欲求流去の経験にこの1、2年で50%から75%へと増加

つまり、何かプラスアルファのネタがないとなかなか購買には結び付きづらいということです。

今ではほとんどの人が欲求自体を忘れるという経験をしているというデータもあるぐらいです。

買い物ストレス

これはストレスにもつながっていて、今では買い物ストレスという言葉も出てきています。

人がモノを選ぶことの出来る限界は5,6個に対してスーパーに行って一度に棚で目にする量は79.6個と言われています。

ということを考えると、現代人がいかに情報に触れ過ぎているかということがわかるかと思います。

昔は「モノは選べる方が良い」と考えられていたが、今では「モノを選んであげること」が重要になってきています。

タイミングストレス

また、どこでいつ買ったら良いのかわからないから「買わない」というタイミングストレスというものもあります。

アマゾンなんかも良いというか悪い例ですが、いつもタイムセールをしていると逆にいつ買ったら良いのかわからなくなるということもありますね。

ではどうするか? → 理屈から感情へシフト

いかにその情報が信頼できるか・いかに信じられる情報を出してあげるかということが大切になります。

具体的には文字ではなく、写真や信用のある口コミサイトへ信頼がシフトしていきます。

ネットショップも、長ったらしい楽天サイトのようなデザインは時代遅れになってきます。

逆に今ではオーダーメイドの需要が増えてきていますが、今後はもっと増加するでしょう。

思うこと

アフィリエイター・ブロガーの仕事は無くならないしむしろ需要は増えていく一方だと思っています。

なぜならこれから先は今まで以上に選択肢がどんどん増えることが予測されるからです。

そうなればなるほど、これがオススメ!とこちらから選んであげることが必要になります。

 

更にこれからはそういった情報すら溢れ、ただ選択肢を絞ってあげるだけではなく、「誰がそれを発言しているか」という情報も大切になってきます。

今回の話は博報堂の下記pdfを参考にしてまとめています。

これからモノを売っていく人々に参考になれば幸いです。

 

それでは!

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