「東京で短期間で仕事をするならどこがいいんだろう」
「コワーキングスペースもいいし、カフェでもとにかくコスパよくいきたい」
今回の記事はそんな方に向けて書いています。
2週間東京で拠点を持たず仕事をしていましたが、一番お世話になったのがルノアールでした。
目次
なぜルノアールが一番オススメなのか?
- 東京ならだいたいどこに行ってもある
- 広々としていて、静かなのでストレスがない
- フリーwifiが素晴らしく快適
- コーヒーが高いので、長時間いてもそんなにプレッシャーはない
というのが主な理由です。
東京ならだいたいどこに行ってもある
これが大きな理由ですね。まあ、どこかの特定のオシャレカフェに行ってもいいんですが、いちいち探すのが面倒ですし、そういうところってだいたい混んでたりします。特に昼時なんかは。
ルノアールなら主要駅の周辺だったら3〜5、6つあるので、特に探さなくても見つかるレベルです。
広々としていて、静かなのでストレスがない
他のお店に比べて年齢層が高いのか、比較的静かです。また広々とした空間なので、「隣の人が近すぎてしんどい」というようなことはありません。
フリーwifiが素晴らしく快適
他にも色々チェーン店は回りました。王道のスターバックスはもちろん、ドトール、他にはファミレスであればジョナサンなどなど。一番使ったのは安くて入れるサンマルクですね。ただ、どこもwifiって使えない。。。(やり方がおかしいだけ?)
wi2でプレミアム契約とかすればいけることもありますが、いちいちめんどくさいので、そうなると選択肢がほとんどなくなるんですよね。
ただルノアールのwifiは3時間まで無料で使えるというタイプで、スピードもどこにいってもだいたいストレスはありません。また何気に3時間を超えても再度接続すれば使えるので、実質無制限で使えます。
コーヒーが高いので、長時間いてもそんなにプレッシャーはない
まあ、これはデメリットでもあるのですが、最初入った時には驚きました。
コーヒーが680円ぐらいするということ。なんかのサードウェーブ系のコーヒー屋ならまだわかりますが(それでも高い)、出てくるのはただのコーヒーです。最初友人と軽くくつろぐために行きましたが、今では納得できます。
「この快適さで長居できるんなら安いモノ」という感じですね。気持ちとしてはほぼ場所代としてこの金額を支払っているという感覚になるので、そこまで長居してても気まずくはありません。
また店員さんも水を取り替えてくれたり、お茶を持ってきてくれたりとある程度サービスをしてくれるので、サービス代も含まれているんだろうなと。
最後に
いかがでしたでしょうか。もし東京で作業ができる場所を探しているのであれば、是非ルノアールをご活用ください。
ちなみに田舎ならファミレスのジョイフル一択です。
それでは!
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