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住太陽さんの「手間と時間をとことん節約 効率よく結果を出すSEO」のプレゼンを見て

SEO対策 16/06/05
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jano(@d_log8)です。

先日高松でCSS Nite in TAKAMATSUが開催されたようですね。

僕は全く知りませんでした…

SEOの重鎮のそうそうたるメンツが揃っているのを見て、死ぬほど後悔しました。

何かもうアーカイブが出回っていないかなと調べていたら、数年前の住太陽さんのプレゼンの動画を見つけ、見ていたら凄まじく参考になったので、evernoteにまとめたものを更にここでまとめて共有します。

 

 

よくあるクライアントの間違い

・SEO至上主義

集客の課題を全部SEOで解決しようとする。他の手法に目を向けない

・SEOの使いドコロの間違い。

SEOが不得意なことに集中している。
結果が出ず行き詰まる
SEOで全てを解決できたのは数年前の昔の話で、今は数あるマーケティングの手法の中の1つという位置づけでSEOを考えた方が良いとのこと。
正直自分も、顧客もSEO至上主義的なところはあったので、改めなければならないなと思います。

クエリの種類で戦略を変える

1.インフォメーショナルクエリ(70%)

知識や解決策を探す検索。調べ物を意図
ネットの検索はほとんどこれ。

2.ナビゲーショナルクエリ(20%)

特定のサイトやコンテンツへの移動を意図
ブックマーク代わりとして使われる。

3.トランザクショナルクエリ(10%)

購買や会員登録、ダウンロードなどを意図
売れるキーワード、儲かるキーワード
つまり、10回中7回調べ物で、2回はブックマーク代わり、1回は買い物代わりといった傾向があります。

検索意図とページの種類

・セリング

ECサイトの商品紹介ページやトップページなど、まあほとんど

・コンテンツ

教養又は娯楽に基づく著作物
いわゆるお役立ち情報。
つまり、セリングとコンテンツを分けることが大切とのこと。
そもそもセリングとコンテンツの認識すら怪しい人が大半だと思います。

セリング:コンテンツ=CM:番組

テレビでの例えがわかりやすかったんですが、セリングとコンテンツはCMと番組の関係性と同じだということ。

視聴者にモノを買ってもらう、CMを見てもらうためには、いくらCMを充実させてもしょうがないのはわかりますよね。

CMを見てもらうには、そのコンテンツである番組を充実させることが一番大切であるということです。

ネットで言えば、ユーザーにとって探すモチベーションになるもの、つまりインフォメーショナルクエリの答えの部分、コンテンツ、いわゆるお役立ち情報です。

賢いSEOとリスティングの使い方

売れるキーワードは確実に指したい

トランザクショナルクエリのところは、リスティングで取りましょう。
「ミネラルウォーター 激安」などですね。
ここの層はどうやってもほぼ買うことが確実なので、SEOなどの不安定なものではなく、お金を払ってでも確実にとっていきましょうということ。

調べ物に広告出してもしょうがない

逆にインフォメーショナルクエリにセリングの広告を出しても誰もクリックしないので、ここはSEOでトラフィックを集めるのがベストです。

自然検索は見られてる?

・SEOでどんなに頑張ったって、それが見られているとは限らない。

一般の消費者は実は広告を見てる

・少なくとも、急いでいる見込み客は自然検索なんて見ない。

リスティングを見てる

・トランザクショナルクエリでの検索において、非常に顕著な現象

※1
広告はよく見ようぜ

インフォメーショナルクエリの表示の特徴※1

・インフォメーショナルクエリは階層が深いところが表示される

・アフィリエイターががほぼ出る(上位表示のコツを知ってるから)

・一回の検索じゃ終わらず、2ページ目、3ページ目まで見る
・1回の検索あたりでクリックする数が増える

つまり、インフォメーショナルクエリに対応するページを作ると、クリック率が上がる

トランザクショナルクエリ

・検索結果は広告だらけ

 SEOの競合も頑張りまくり。SEOを結果につなげるのは難しい

・検索ボリュームは小さい。

 全体の5%ほど

・売れるキーワードだから確実に露出したい。リスティング広告で確実に抑えるのがセオリー

・広告と同時に楽天やamazonへの参加も有効

 SEOでやるより楽天やamazonで戦うほうが賢い
「ミネラルウォーター」「ミネラルウォーター 通販」「ミネラルウォーター 激安」などのビッグワードですね。
たしかにここで上位表示は本当に難しいなと感じます。

インフォメーショナルクエリ

・検索結果に広告は少なく、オーガニック検索が見られる。SEOの競合も少なく、順位もとりやすい

・検索ボリュームは大きく、全体の85%ほど。表示されるのは主にコンテンツ。売り込みではない

・情報を収集している人々が使うので、上位に表示されなくても見てもらえる可能性は高い。

・売上に直接つながりにくく、広告は使えないので、SEOの無料トラフィックで集客する

ECにおけるSEO

・検索者にとって検索は質問であり、検索結果はその質問の答えになるコンテンツが並ぶ場所

・SEOはインフォメーショナルクエリを重視するもので「調べ物の役に立つサイト」を作ること

・しかし、「調べ物の役に立つサイト」が必ず「売れるサイト」であるとは限らないことに注意」

ECにコンテンツって持っていないのが普通

SEOに集中すべきポイント、購買行動の段階

・そのうち客(必要も興味もない) → FB広告(40代男性) → 調べる

・おなやみ客(何ら対処が必要?) → SEO

・いますぐ客(どこで何を買おう?) → リスティング

・いちげん客(また買うべきかな?) →メルマガもしくはLINE

・おとくい客(友達にも勧めよう!) →ソーシャル(FBやtwitterでキャンペーン情報)

正直リスティングだけやってればいい
だけどそれだけだと天井があるので、それまでも刈り取ろうということでSEO

情報を収集する段階にリーチする

・購買行動の中で「おなやみ客」の段階にある人は、特に積極的に検索し、情報収集する

・この段階にいる人たちに効果的にリーチできるのはSEOだけ。まさにSEOの使いドコロ

・彼らにコンテンツを提供することで、ニーズが顕在化する前段階から関係を構築することができる

まとめ

・SEOはあくまでも、数多くあるウェブマーケティング手法のひとつ。

全体を見て適材適所で使い分ける

・インフォメーショナルクエリに集中する

・お悩み客へのアプローチに集中する

・コンテンツは悩みにフォーカスする

これらを忘れずに、SEOが最も得意とするところに集中すれば、効率がよく確実な施策ができます

 ・アルゴリズムを受けやすいトランザクショナルキーワード

→ブレが多すぎるから、そこは安定性を取るためにも広告をやったほうがいい
参考資料をまとめておきます

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