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【感想】コンテンポラリーダンスとは?ダンスに対しての固定概念が吹っ飛ぶ!

遊びごと 16/07/10
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あなたはダンスを普段見たり、自分がやったりする人ですか?

僕は全く見ませんし、やりもしてきませんでした。

どちらかというと身体を動かすのが得意ではないので、避けていたほうです。

あと、なんというか、決められた型に沿ってみんなで息を合わせて動くということが正解という雰囲気がちょっと苦手というのもありました。

だけど、コンテンポラリー・ダンスを見て、ダンスに対しての固定概念が吹っ飛びました

コンテンポラリー・ダンスとは?

コンテンポラリーダンス

1980年代から広く使われるようになった語。 字義的には現代の舞踊すべてを指すが、一般には、バレエ、フラメンコ、ジャズダンスといった既成のジャンルに属さないものを指す。 そこにはモダン・ダンス、バレエ、舞踏など、様々なジャンルの影響が入り交じっている。

引用:コトバンク

コンテンポラリーとは「現代の」という意味で、簡単に言うと「現代的なダンス」、「前衛的なダンス」という当たりの意味になりそうです。

ジャンルでいうと「ポスト・ロック」や「現代アート」などと同じようなポジションになるのかと思います。

これは結構最近話題になったPVです。

もっと流行ってもいい。想像を超えるコンテンポラリーダンス入門 – インタビュー : CINRA.NET

 

これはバレエ要素が強そう

こういう感覚的なやつなイメージですね

これも近い感じがします

星絢ロケッターズの「Air2 〜ピアノとカラダと声〜」を見る

妻と先日コンテンポラリー・ダンスを見に行こうという話で軽い気持ちでフラっと見に行ったのが、星絢ロケッターズの「Air2 〜ピアノとカラダと声〜」でした。

妻が以前劇団で演劇をやっていたこともあり、今回もその時の友人が出演しているということで、演劇的な感じなのかなという勝手な思い込みで行ったのですが、全然違いました。

星絢ロケッターズとは?

星絢ロケッターズは、コラボレーショングループのような形で、愛媛でダンスユニットとして活動する星屑ロケッターズさんと、ピアノとうたの音楽家、「矢野絢子」さんとが共演する、ダンスとピアノとうたの共演ライブのようなものです。

星屑ロケッターズ

hoshi

 2013年秋に,星加昌紀を中心に結成されたダンスユニット.現メンバーは偶然にも全員大学ダンス経験者であり,振付家作品の出演も経験している精鋭揃い.身体能力の高さと,どうしようもない雑食性がプンプンする,得体の知れない集合体.
「We have no distance」をモットーに,ダンスキャリアの差,ダンステクニックの壁等,ダンス活動を続ける上での疑問や不自由さを飛び越えて,既存のダンス形態にはない独自の活動を繰り広げていく予定.

矢野絢子

yano

1979年高知生まれ。現在も高知在住。
1999年、「ライブハウス歌小屋の2階」をミュージシャン仲間と共に立ち上げ、レギュラーミュージシャンとしてライブ活動を続ける。

 

ピアノをバックに踊るダンサー → ピアノを感じたまま動く表現者

イメージとしては「踊る」「ダンサー」という枠では、表せないです。

見た感じとしては「身体1つを使って音を表現する」というイメージ。

普段誰にでも音楽を聞いている時って身体が揺れたり、手でドラムっぽく足を叩いたり、何かしら動いてしまうことっていあると思います。

それは曲に合わせて自然に身体が動くというか、そうするのが自然だから、というレベルでの無意識感。

コンテンポラリー・ダンスを見て、一番最初に思ったのは、その無意識感での動きでした。

音楽のリズム、抑揚に合わせてなめらかな動きをしたり、激しい動きをしたり、音を主体的に考えているというか、あくまで音が先にあって、それに対して合わせていく、その妙なフィット感がとても居心地が良かったです。

技術が先ではなく、あくまで表現したいという思いが先

知識がなさすぎるのが露呈しますが、僕の中でダンスといえばEXILEなんです。

彼らのような動きってまず技術がありきというか、型がとても決まっていて、まず全体で合わすことが最適解というか、合わせる中でキレの良さだったり、動きの統一感、技術の魅せ方だったりで見る人を魅了していると思うんですね。

だけど、コンテンポラリー・ダンスは全く逆で、表現が先な印象を受けました。

うたの中で矢野絢子さんが「泣く」という言葉を使うと、踊っている人も泣くしぐさをしながら、それを曲の雰囲気に合わせてゆっくりと動く。

「さようなら」という言葉があれば、手を振る動作をしながら踊る。

そんな風にこの曲を表現するにはどんな動きが最適か、ということを考え続けての結果の動き、踊りなんだろうなと。

ジャズのような即興性

僕はずっと音楽を趣味でやっていたこともあって、その中でジャズもギターでやってたりしたのですが、とてもその即興性に近いな〜と思いながら見ていました。

もちろんテクニックもある世界なのですが、ベース、ドラム、ホーン隊に合わせていかに即興で弾くか、という楽しさ。

静かなときは穏やかに、ノリをつけるときは激しく、収束するタイミングを見計らって素早く引く、そんな駆け引きがダンスにもあるんだなと思いました。

どのダンスよりも衝動、狂気性、開放感を感じる

表現性を重視しているため、今まで見てきたダンスの中で衝動、開放的、狂気性を感じました。

妻が以前コンテンポラリー・ダンスのレッスンに初めて行った時、曲なしでやったと言っていたのですが、想像するとなかなか怖いなとちょっと思うような感じですね。

床を這いつくばるような動き、殴りかかるような動き、人とぶつかりそうになって避ける動きだったりが出てくるので、自分のイメージでは曲があってものなのかなと思います。

曲がなしに動きだけあるとなかなかスリラーな感じになります。

ほんとに一言でいうとゾンビダンスみたいなもんですからね。

学んだこと

ほんとに2時間という時間の間で色んなことを感じました。

自分が仕事でしているweb制作に生かせると感じたのは、「リズムを感じるようなサイト作り」です。

余談ですが、webデザインの世界で最近増えているなと感じるのは、メリハリの効いたデザインです。

トップで魅力的な画像でイメージを魅せて、導入部分でさらっとこちらは文章で読ませる。

飽きない頃に次の動線を大きなイメージで魅せる。

これってwebの世界にもリズム、メリハリ、ということが大切になってきているんだなというのを改めて言語化して思えました。

後は「反復性」。

一度やったデザイン、動きをもう一度それを利用してより印象的に魅せる。

コンテンポラリー・ダンスもwebデザインも同じだし、これはお笑いの天丼にも通じるものを感じ、どの世界にも「反復性」は生きてくるし重要な要素だなと。

 

最後に

そんな感じで最近で結構濃い衝撃体験だったので、みなさんも是非機会があれば見に行ってみてください。

ちなみに星絢ロケッターズのAir3は9月に神戸であるみたいです。

機会があれば神戸に遊びに行くついでに行ってみたな〜と思いました。

それでは!

コンテンポラリーダンスについてもっと詳しく知りたい方はこちら

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