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日本の写真家・フォトグラファーをまとめてみた!

17/09/19 ( 18/11/22 Edited)

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iphone6sからhuawei P10 plusの購入を決めたことで、スマホで写真をバンバンとっていこうと思い、ふとガチの人の写真を見てみたいと思って調べてみると、あまり情報がありませんでした。

なので、日本の有名な写真家・フォトグラファーの名前と情報と代表的であろう写真をまとめてみました。

順番もよくわからなかったので生年月日順にしています。

木村伊兵衛(きむら いへえ)

木村 伊兵衛(きむら いへい[1]、1901年12月12日 – 1974年5月31日[2])は、20世紀に活動した日本の写真家。戦前・戦後を通じて活動した日本を代表する著名な写真家の一人。
報道・宣伝写真やストリートスナップ、ポートレート、舞台写真などさまざまなジャンルにおいて数多くの傑作を残している。特に同時代を生きた写真家、土門拳とはリアリズム写真において双璧をなす。

引用:wikipedia

土門拳

土門 拳(どもん けん、1909年(明治42年)10月25日 – 1990年(平成2年)9月15日[2])は昭和時代に活躍した日本の写真家である。
リアリズムに立脚する報道写真、日本の著名人や庶民などのポートレートやスナップ写真、寺院、仏像などの伝統文化財を撮影し、第二次世界大戦後の日本を代表する写真家の一人とされる。また、日本の写真界で屈指の名文家としても知られた。

引用:wikipedia

ハービー山口

ハービー・山口(ハービー やまぐち、1950年1月20日[1] – )は写真家、エッセイスト。
東京都大田区出身[2]。
作家名の由来は、自身が傾倒していたジャズ・フルート奏者のハービー・マンから[3]。
正則高等学校を経て東京経済大学経済学部卒業後、渡英。ロンドンでデビュー前のボーイ・ジョージと共同生活するなどして[4]、ロンドンのミュージシャン達と交流した。
中山美穂、福山雅治、大江千里、THE BOOM、THE MODS、桑田佳祐、岡村孝子、稲垣潤一、BOØWY、ASKA、エレファントカシマシ、由紀さおりなどのCDジャケットを手がける。また、布袋寅泰のアルバム、『GUITARHYTHM』で8曲の英語詞での作詞を行った。写真集、エッセイ集発表の他、ラジオDJや俳優として映画出演などの活動も行う。
2011年、日本写真協会賞作家賞受賞。

引用:wikipedia

佐内正史(さない まさふみ)

佐内 正史(さない まさふみ、1968年 – )は、日本の写真家。
1968年 静岡県静岡市出身。写真家。24歳で写真を始める。写真集『生きている』でデビュー。CMをはじめとした映像にもその活動を展開。映画『ジョゼと虎と魚たち』では劇中使用写真を担当。くるりのアルバムジャケット写真も手がけている。

引用:wikipedia

野口里佳

引用:shashasha

引用:shashasha

野口 里佳(のぐち りか、1971年 – )はベルリン在住の日本の写真家。 埼玉県さいたま市(旧・大宮市)生まれ。

引用:wikipedia

若木 信吾(わかぎ しんご)

引用:cinra

引用:cinra

若木 信吾(わかぎ しんご、1971年3月26日 – )は、日本の写真家、映画監督。静岡県浜松市生まれ。 ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業。雑誌・広告・音楽媒体など、写真家として幅広い分野で活動。 自身で出版社ヤングトゥリー・プレスを主宰し、2010年4月には故郷である静岡県浜松市に書店“BOOKS AND PRINTS”、2012年10月10日には浜松市に2店舗目“BOOKS AND PRINTS BLUE EAST”をオープンさせた(2013年に両店舗をKAGIYAビルにて統合)。

引用:wikipedia

小野啓

引用:ono kei

引用:ono kei

小野啓(おの けい、1977年 – )は日本の写真家。
京都府出身、東京都在住。立命館大学経済学部卒業、ビジュアルアーツ専門学校大阪写真学科卒業[1]。
2002年より日本全国の高校生のポートレートを撮影することをライフワークとする[2]。被写体となる高校生はインターネット上などで志願者を募る手法で集めている[3]。2003年、富士フォトサロン新人賞奨励賞。2006年、ビジュアルアーツフォトアワード大賞、第26回ひとつぼ展入選。
『桐島、部活やめるってよ』『少女は卒業しない』(朝井リョウ)、『アンダスタンド・メイビー』(島本理生)などの装丁写真を手がける[4]。
「小野啓写真集『NEW TEXT』作って届けるためのプロジェクト」を経て、2014年に写真集『NEW TEXT』を刊行[5]。第26回写真の会賞を受賞。

引用:wikipedia

青山裕企(あおやま ゆうき)

青山 裕企(あおやま ゆうき、1978年 – )は日本の写真家。
愛知県名古屋市出身。筑波大学第二学群人間学類心理学専攻、東京写真学園プロカメラマンコース本科卒業。2005年、自らの事務所「ユカイハンズ」を立ち上げる。2007年、キヤノン第16回写真新世紀にて優秀賞。2009年、東京ビューティーアート専門学校の講師を務める。
サラリーマンや女子高生といった、“日本社会における記号的な存在”をモチーフにしながら、自身の思春期観や父親像を反映した作品を発表している。
主な作品シリーズに、ジャンプして飛んでいるように見える瞬間の人物を撮影した『空跳人』『ソラリーマン』や、制服姿の少女をフェティッシュに撮影した『スクールガール・コンプレックス』『絶対領域』など。広告写真、アイドル写真などの撮影も多い。『スクールガール・コンプレックス』は小沼雄一監督により、2013年に映画化されている。写真家としてだけでなく、映像作家としても活躍しており、さよならポニーテールのミュージック・ビデオを手掛けている他、2014年の映画『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』で映画監督としてもデビューしている。

引用:wikipedia

市橋織江

引用:camera girls

引用:camera girls

市橋 織江(いちはし おりえ、Orie Ichihashi, 1978年7月7日 – )は、日本の写真家である。
武蔵野美術大学中退。2年半のスタジオ勤務の後にカメラアシスタントを経て、2001年独立。

引用:wikipedia

川島小鳥

引用:イトイ

引用:イトイ

 

川島 小鳥(かわしま ことり、男性、1980年 – )は日本の写真家。

東京都生まれ。早稲田大学第一文学部仏文科卒業。沼田元氣に師事。
2006年に『BABY BABY』で第10回新風舎・平間至写真賞大賞を受賞し、翌年写真集を出版[1]。
2010年、佐渡島在住の友人の3歳の娘を被写体に撮影した『未来ちゃん』を出版。「BRUTUS」の表紙に起用されるなど話題を集めて9万部を超えるヒット作となり[2]、第42回講談社出版文化賞写真賞を受賞した。
2015年、3年間にわたって台湾で撮影した『明星』で第40回木村伊兵衛写真賞受賞。
2017年、映画『南瓜とマヨネーズ』でティザービジュアル写真を担当し[3]、撮影現場における全ての写真を初めて撮り下ろした[4]。

引用:wikipedia

梅佳代

引用:bird-yard

引用:bird-yard

梅 佳代(うめ かよ、1981年3月23日 – )は日本の写真家。石川県鳳至郡柳田村(現在の鳳珠郡能登町)出身。梅 佳代は日本の写真家。石川県鳳至郡柳田村出身。 高校卒業後、日本写真映像専門学校に入学し大阪に住む。同校卒業後は、東京を中心に各地で活動を展開している。「写真新世紀」にて、2000年度に「男子」で、2001年度に「女子中学生」で2度の佳作受賞。

引用:wikipedia

最後に

いかがでしたでしょうか。

自分は正直ほとんど知りませんでした。。まだまだ他にもたくさんあると思うので、情報は随時更新していきます。

 

ただ、自分で調べてみて思ったのは、予想以上にネットに情報が載っていないということ。

インスタだったりとSNSでアップすることや、カメラなどの道具についての情報は氾濫していますが、意外と写真家やフォトグラファーの情報ってあまりないんですね。

これってなんだかもったいないような気がしてしまいました。。。

良い写真を撮ろうとするなら良い写真を見るしかないと思うのですが、みんなはどうやって撮っているのだろう。。。と。

とりあえず写真についてちょっと興味が出てきたので、しばらく勉強の日々が続きそうです。

 

それでは!

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