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隠居系男子的。を読んで思った、「敢えて見せない」というバランス

書評&映画 16/06/07
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「隠居系男子的。〜灯台もと暮らし運営会社Wasei代表の鳥井弘文が初めて語る自分のこと〜」を読んで、とてもブログを書く上で参考になる話がたくさんあったので、このブログでも紹介してみようと思います。


隠居系男子的。〜灯台もと暮らし運営会社Wasei代表の鳥井弘文が初めて語る自分のこと〜 (天井裏書房)

 


鳥井さんのブログを読んでいていつも思うのは、為になったけど、なんかスカされている、読んでよかったともちろん思えるんだけど、本人はもう同じところではなく、遠くをすでに見ているような、感覚を時々感じていました。

それは、なんなんだろうなとずっと思っていたのですが、その謎がこの本を読んで解けました。

 

僕は自分が何をみてきたかっていうところは書かないですからね。

言うぶんには構わないんですけど、聞いている側が聞いてもつまらないだろうなって思ってしまうんですよ。

だったら、僕は聞かせてもらう側でいたい。書くんだとしても、あなたの役に立つものを提供したいですって思ってしまうんです

「出たいんだったらもっともっと大きくなれよ、自分!とも思いますね。今のお前の話なんて誰も聞かねえよ、と。でも何かを成したら、それすらも価値として見出してもらえるようになるかもしれないから、それを求めてもらえるようになったら、出していってもいいとは思うんですけど…。

 

 

見せるものと見せないもののバランス

これって戦略的かどうなのかはわからないですけど、敢えて全て見せないっていうのはとても重要だなと。

正確に言えば全て見せていないように見せるというか。
具体的に言うと、「ミステリアスな人の持つ魅力」、「まだ本気を出していない相手への恐怖」とか。

これってどちらもある意味で同じだと思うんですね。

 

ずっと本気を出していないということ

同じブロガーのちきりんさんの魅力の一つは、「ずっと本気を出していない」ことだと思っています。

そういう気に読者をさせることで、まだまだこの人には見る、読む価値があると思わせる。

何かわからないけどこのフィルターがかかってる感じ、そこのフィルターの先を見てみたいという気にさせるのは、意外に語られないけど、実は常套句なのかもしれません。

最後に

考えてみると恋愛にも使えるし、仕事にも使えるんだろうなと思います、「敢えて全てを見せない」。

これからはどれだけ自分が見せていて、見せていないのかを意識して生活してみるのも面白いかもしれません。

 

それでは、読んで頂きありがとうございました。

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