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文章の書き方と人と話すことの関係性について

書評&映画 16/06/04
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jano(@d_log8)です。

先日、松浦弥太郎さんの「最低で最高の本屋 (集英社文庫)」を読んでいたら、文章の書き方について書かれていました。

これを読んで、求めていたものをドンピシャで答えてくれた感覚がしたので、このブログでも少しご紹介してみようと思います。

 

「昨日あったことを恋人や友達に話す」ように書くこと

文章を書こうと志している人にほんの少し言えるのは、文章の上手下手はあまり関係ないということです。文章の中にどれだけ真実があるかとか、親切があるかということのほうが大切だと思う。

名前は忘れてしまいましたが、とても有名な作家が「文章が上手いとダメ」という意味のことを言っていました。なぜかというと、書き手としても文章の上手さを追求するのはつまらないということらしいです。

粋な人って、自分なりに着崩す。それと同じような感覚です。教科書に書かれているような、いわゆる美しい文章は、勉強して文法通り書けば誰にでも書ける、でも、いかに文法を着崩して「粋な部分を作り出せるかのほうが大切だと思っていて、なるほどと思いました。
(中略)

上手く書くコツは何だといつも考えるんですけど、結局人に話すように書くことが、良いのではと思います。昨日あったことを親や子供に、恋人や友達に話すように書けばいい。

僕は「昨日あったことを友人に話す」ことがうまくできない

いかがでしょうか。「妙に納得した!」と感じる方も多かったのではないでしょうか。

これを読んだ時、僕が真っ先に思ったことは、そもそも「昨日あったことを友人に話す」ことが得意な人と不得意な人がいるということ。

会社などでも、おはようの挨拶のすぐ後に昨日あった出来事を話しだすことができる人がいると思います。

そういう人たちって心からすごいなって尊敬するし、同時に羨ましくもあります。

そんなに無意識レベルで自分のことを素直に表現できたらどんなにいいだろうと思います。

僕はどちらかというと逆で、そうやって自分のことを喋っている人に対して、相槌を打ったり、かぶせて自分のことを喋ったりする側なので、自分発信で会話の主導権を握ることがあまりありません。

多分自分のことを話すことが得意じゃないのでしょう。

このブログを始めたのも、そういった苦手意識を払拭することができたらなというのも1つの理由ではあります。

自分の情報にオープンな人を尊敬する。

だから僕は、自ら人に話しかけて自分の情報をオープンにできる人を本当に尊敬します。

インターネットにおいて、「自分のことを話す」ということはとても大切なことだと思っています。

極端な話、誰もが文章を書いて発信できるような環境になったこと、それがインターネットがもたらした最大の恩恵だと言っても過言ではないと思っています。

最後に

今後インターネットを使って何かを発信するときに、上手く伝わりやすい文章を書くというのはどんどん重要になってくると思っています。

人によっては、何にも意識しなくてもすぐにわかりやすい文章を上手く書くことができる人もいるでしょう。

ただ、僕は人の話題に乗って喋ることはできても、自分発信で自分の土壌で喋ることは得意ではありません。だからこそ、ブログという形で自分の考えていることを、整理も兼ねて公開したいと思う理由なのかもしれません。

色々と腑に落ちることが多い気付きだったので、今回このブログでもご紹介してみました。

松浦さんが「文章が上手いとダメ」と引用していた、とても有名な作家の方は誰なんだろうと知りたくなりました。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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