好きなモノだけに囲まれて生きるライフハック

仕事を選ぶときは好きなことじゃなくて、自分が重要視しているかどうかで判断した方が良い

考えごと 17/01/14
TOP > 記事一覧 > 考えごと > 仕事を選ぶときは好きなことじゃなくて、自分が重要視しているかどうかで判断した方が良い

仕事の話です。

つい先日妻と話していて、自分で言いながら妙に腑に落ちたことがあったので、まとめてました。

「自分の好きなことをやれ」という言葉では通じない?

仕事について悩んだとき、よく「自分の好きなことをやれ!」という言葉を耳にしませんか?

僕は本当に死ぬほどよく聞いたり、見たりしました。

自己啓発本が好きでよく読む方ははわかると思いますが、本当によく言われている言葉です。

もはや頻出語句ですね。

まあでも自分はその言葉を割とすんなり真に受けてしまって、「本気で自分の好きなこととはなんぞや?」と大学時代から社会人になっても考え続け、その言葉を突き詰めていった結果、なんとか「自分の好きなこと」なのではないか?というものが見つかり、今の仕事に至ります。

ただ、妻と話しているとどうもこの言葉では通じないんですね。

というのが、「自分の好きなことがわからない」と言うのです。

自分の好きがわからない?

僕だって自分の好きなことがそこまでわかっているわけではありません。

ただ、ファッションが好きだとか、ゲームが好き、とか、料理が好き、とか、色々あると思うんですが、結局はそれをどこまで突き詰めるかということだと思うんですね。

・ファッションが好き→なぜ好きか→本当に格好良いものとはなんぞや→哲学の方向に傾倒→アパレル店員ではそれは達成できない→挫折

・音楽が好き→なぜ好きか→演奏するとストレス発散にもなるし気持ちいいし楽しい→それを自分に独自性を持たせてまで何十年もできるか→挫折

これを突き詰めて行くとなんとなく自分の根源的欲求のコアとなる部分というか、そこらへんがわかってくるような気がするのですが、これって実は言語化すると、「好きではなくて重要かどうか」なんじゃないかと妻と話していて思いました。

自分にとって重要かどうかで仕事のモチベーションが決まる

なぜ「自分にとって重要かどうか」が仕事を選ぶ上で大切かというと、その軸で仕事のやる気、モチベーションが左右されるからです。

重要視していれば自然とそれに対して興味を持つはずです。

好きかどうかは表面的な問題で、その対象物、行為を重要視しているかどうかでそのものが好きかどうかが決まることが多いのはではないでしょうか。

インターネットに対して他のもの・周りの人よりも自分の人生において重要視していた

例えば僕はwebに関する仕事をしていますが、今思うとインターネットというものを他のものより人生の中で重要視していたから、仕事にしようと思えんだろうなと思います。

この重要視というのは、自分の中で絶対的に重要視している、ということもそうですし、周りの人と比較して重要視しているというのも大切な基準だと思います。

周りの人が対して重要だと思っていないことに対して自分だけその物事を重要だと思っていたら、それだけでその人はその対象物に対して詳しくなるし自然と好きにもなるのではないかと思います。

周りが「ブログについて価値がない」と思っている中で「自分はブログは価値がある!」と思っていたらそれは自然に調べるし好きになります。

その結果、その対象物に対して関わることも苦ではなく自然と仕事にできるんじゃないでしょうか。

カヤックが独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。

こちらはまた別の言葉でもありますが、面白法人カヤックの言葉。

「その人にとっての天職とは、その仕事を通して、その人に多くの気づきを与えてくれるものである」

(中略)

つまり、誰にとっても気づきがある分野とない分野がある。つまり、気づきが多い分野がその人にとっての才能があることだと思うのです。

天職というのは、ここにヒントがあります。

その仕事をしてみて、毎日どんな気づきがあったかを書き綴っていけばよい。
それがスラスラ出てくるならその人にとっては、おそらくそれが天職です。何の気づきもなければ、それはその人にとっての天職じゃない。これは自分自身で、いろんな業種や職種を経験してみて比較してみてもよいし、他の人と比較してみてもよいと思います。気づきが多いかどうかをまず見つめてみてください。気付きが多いということは、そのことに才能があるということです。

引用:カヤック

これもなかなかわかりやすいなと思いました。

重要視していることで自然とそのものを詳しく見ていて、自然に気づくことが多い、ということでしょうね。

最後に

正直今の自分の仕事が天職かどうかはわかりません。

ただ、興味がない前職のような仕事よりは面白いことはまちがいないです。

前職がつまらなすぎて鬱になりそうだったのは、本当に価値がないと思っていた仕事だったからかもしれません。

人間心から価値があると思っている仕事にならいくらでも時間は裂けます。

ただ、価値がないと思っている仕事は、本当に早く帰りたくなります。

それが続けば自分の好きだとか価値のあるという感情は死にます。

僕はその前に逃げ出しました。

どうか、興味のない仕事についている方、少なくとも少しでも価値のあると思える仕事に就きましょう。

人生が多少マシになるはずです。

 

今思えば就活中に使ったこの本が役に立っているような気がします。

自分の好きを探る旅は過去の自分の選択から探すことのほうがヒントが多いです。

就活中なら騙されたと思って、是非。

関連記事はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)